2025年– date –

こんにちは、＆オーセンティックホームの川島です。 今回は「狭小住宅に向いているのはどんな人？」というテーマで、いくつかの具体的なケースをご紹介します。 狭小住宅がフィットするライフスタイル • 共働き夫婦＋お子様1人の家庭 忙しい毎日だからこそ...

こんにちは、＆オーセンティックホームの川島です。 狭小住宅と聞くと、「狭くて我慢する暮らし」を想像される方もいるかもしれません。でも実際には、「快適で省エネな暮らし」が実現できるケースが多いんです。 省エネに強い理由 1. 断熱性能を上げやす...

こんにちは、＆オーセンティックホーム代表の川島です。 今回は「狭小住宅って、子育てに不向きなのでは？」と不安を感じている方に向けて、意外なメリットをご紹介します。 狭小住宅で得られる子育て環境 1. 家族の距離が自然と近くなる コンパクトな間取...

こんにちは。&オーセンティックホーム代表の川島です。 最近、「狭小住宅」というキーワードを耳にする機会が増えていませんか？実際、都市部では特に人気が高まっており、土地が限られる中でもマイホームを実現したいご家族にとって、注目の選択肢と...

はじめての住まいづくりは迷うことだらけ、最近ご要望の多い、「シューズクローク」「ファミリークローゼット」「ランドリースペース」Instagramでよく見かける人気のスペースを取り入れる方法や建築家・増沢洵さんに刺激をうけた最小限住宅コンセプトの「...

住宅設計に携わらせていただいていると、おそらく誰しも必ず取り組んだことがあるはず「どこまでミニマムに家づくりが出来るのか？」ところが、住まう人数や構成・生活スタイルが決まらないと、・ほぼ無限に可能性が広がってしまう・ひとつひとつの設備と...

住宅の設計をやっていて、お客様にどんな「建築材料」をお勧めするかの基準は イイ感じに「古く」なってゆけそうか 「ボロく」なってゆくだけっぽいなぁ どちらかを見極めて、「古く」なってゆけそうな方をお勧めしています。 ざっくりはですね、ピッカピ...

Small is good建築工事費が増加してくると、住宅の規模もこう言いたくなるのですが、実は建築費に関係なく「小さいことは良いことだ」と思っているのです。 日本の家は「ウサギ小屋って言われている」という噂は、1979年にヨーロッパ共同体が発表した「対...

自分の愛車（二輪）のためにガレージを作ったのですが、あるとき自分の仕事場と引き換えに屋外保管に切り替えたのです。雨濡れしないように仮設で屋根を掛け→タンクの上に毛布をかけ→シートをかけ絶対に濡れないようにしたつもりなのですが、地面が土だっ...

「木の外装は腐れるんじゃないですか？」 よく聞かれるご質問です。そうですね、腐れる可能性はありますね。鉄なら錆びるし、コンクリート板みたいなものなら水を吸って柔くなったり、木なら腐れる結局のところ自然の環境のなかで永久に変化しないものなん...